6.泪

作词:石川智晶
作曲:石川智晶

このところ续いてる长雨が
はやる气持ちを押さえ迂んで
途切れることのない后悔が前发を摇らす
暗闇より人の优しさに足止めされそうで
あなたとの约束をまぶたに思い返してた

泪 泪の雫が堕ちて 朽ちかけた月が浮かんだ
泪 泪が伝えるすべてをひとつも逃がさない气持ちで

雨宿りその一时に见える幻が明日を变えることも
あなたなら两手にその辉き抱きしめていたろう
夜の静けさから走る息づかいだけが闻こえる
背中を押すものは爱に似たきずな一つだけ

泪 泪の雫がこぼれて 夜雾が月に寄り添う
泪 泪が足迹を照らす あなたに近づけるような气がする

泪 泪の雫が堕ちて 朽ちかけた月が浮かんだ
泪 泪が伝えるすべてをひとつも逃がさない气持ちで
泪 泪の雫こぼれて 夜雾が月に寄り添う
泪 泪が足迹を照らす あなたに近づけるような气がする